世界の食を見つめ、京都でモノづくりをする。
京都の流儀で、世界へおいしさを発信する。
私たちの思いを事業や商品にしつらえていくための確かな指針、
それが「京都クオリティ」です。

おいしさの原点ともいえる
素材にこだわる。
いい素材に出会うために源を尋ねるようにいています。生産者と出会い、産地に伝わる伝統的な農法やこだわり、味の違いなど様々なことを教えていただきながら、生産者と一緒にお菓子づくりについて考えていきます。

いい素材に出会うために源を尋ねるようにいています。生産者と出会い、産地に伝わる伝統的な農法やこだわり、味の違いなど様々なことを教えていただきながら、生産者と一緒にお菓子づくりについて考えていきます。
京都に受け継がれてきた
匠の繊細な「技」を極める。
洋菓子の本質を見極め、京都らしさを追求することが基本姿勢にあります。京都に根付いている伝統文化や技を取り入れながら、日々、独自性のある洋菓子を追求し続け、「とことん良い」を目指しています。

洋菓子の本質を見極め、京都らしさを追求することが基本姿勢にあります。京都に根付いている伝統文化や技を取り入れながら、日々、独自性のある洋菓子を追求し続け、「とことん良い」を目指しています。
季節の趣に寄り添う「心」で
おもてなしをする。
お客さまが、季節やシーンに合わせて、心地よく贈り物ができるよう、パッケージやおもてなしなど細部にいたるまで、心を込めたおもてなしを心がけています。

お客さまが、季節やシーンに合わせて、心地よく贈り物ができるよう、パッケージやおもてなしなど細部にいたるまで、心を込めたおもてなしを心がけています。
日本人の五感に響く
センシティブな味覚を求めて。
世界にはとても多様な銘柄のカカオがあり、それぞれ明確な個性があります。時に単独で、時にブレンドして、思い描く味のイメージにあわせて、日本人の美味しさの原風景を見つめながら、最高のコンディションに高めていきます。

世界にはとても多様な銘柄のカカオがあり、それぞれ明確な個性があります。時に単独で、時にブレンドして、思い描く味のイメージにあわせて、日本人の美味しさの原風景を見つめながら、最高のコンディションに高めていきます。
世界のカカオとチョコレートに精通
京の匠が魅せる技
製菓の国際コンクールで優勝を果たし、世界一のショコラティエとなった藤田浩司氏をグランシェフに迎え、京の味覚や文化と融合した、風味、食感、後味、余韻に徹底してこだわった、どれひとつとして似たもののない、繊細な味を目指しています。

製菓の国際コンクールで優勝を果たし、世界一のショコラティエとなった藤田浩司氏をグランシェフに迎え、京の味覚や文化と融合した、風味、食感、後味、余韻に徹底してこだわった、どれひとつとして似たもののない、繊細な味を目指しています。
日々是好日
「加加阿のある暮らし」
一年365日をカカオで楽しんでいただけるように、京都の催事や風習を、チャーミングにお菓子で表現。毎日が素敵でありますようにと願いを込めて、日々移り変わっていく商品やサービスでおもてなしをしています。

一年365日をカカオで楽しんでいただけるように、京都の催事や風習を、チャーミングにお菓子で表現。毎日が素敵でありますようにと願いを込めて、日々移り変わっていく商品やサービスでおもてなしをしています。
鶏料理専門店だからできる
料理から着想するお菓子づくり。
菓子wabiyaは、鶏料理を専門とする「侘家古暦堂」が手がけるお菓子ブランドです。「卵」をはじめとする、こだわりの食材を使用し、お料理から着想したお菓子づくりを展開しています。

菓子wabiyaは、鶏料理を専門とする「侘家古暦堂」が手がけるお菓子ブランドです。「卵」をはじめとする、こだわりの食材を使用し、お料理から着想したお菓子づくりを展開しています。
鶏料理で培われてきた
「火」へのこだわり。
お菓子づくりにおいて「火」は欠かせない存在です。鶏料理で培ってきた「火」に対する知識や経験をいかし、職人が丁寧に火入れを行っています。

お菓子づくりにおいて「火」は欠かせない存在です。鶏料理で培ってきた「火」に対する知識や経験をいかし、職人が丁寧に火入れを行っています。
季節の趣に寄り添う
「和敬清寂」のおもてなし。
京都祇園の花街に「侘家古暦堂」の本店があります。京の文化に精通し目の肥えた地域のみなさまに支えられながら、「和敬清寂」の心でおもてなしをしています。

京都祇園の花街に「侘家古暦堂」の本店があります。京の文化に精通し目の肥えた地域のみなさまに支えられながら、「和敬清寂」の心でおもてなしをしています。
素材、技、心から生まれてくる
京ならではの商品が醸し出す品質。
ロマンライフが追求する
「おいしさ」の考え方です。